HOVERAir X1の使い方|家族旅で失敗しない撮影のコツ【200泊ママ】

公園でHOVERAir X1を飛ばす親子と「使い方ガイド」のタイトル 便利グッズレビュー
※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

紹介している商品は我が家が自費購入し、家族の車中泊旅で実際に使っているものです。

ママ(筆者)
ママ(筆者)

元・キャンピングカー反対派のクラゲママです。家族4人でバンコン→キャブコン暮らしへ。累計200泊以上、月2回ペースで子連れ車中泊を続けています。

HOVERAir X1 Smartを買おうか迷っている方から、いちばんよく聞かれるのが「で、実際どう使うの?難しくない?」という質問です。

答えを先に言うと、リモコンなし・手のひらから離陸・ボタンを押すだけ。ドローンが初めてだった私でも、旅先で迷わず使えています。この記事では、キャンピングカーで子連れ旅をしながら使ってきた我が家の「使い方の型」を、写真つきでまとめます。

※購入を検討中の方は、まず本音レビューからどうぞ → HOVERAir X1 Smartを子連れ家族旅で使ってみた|99g免許不要AIドローンの本当の使い心地

使い方は「3ステップ」だけ

難しい操作はありません。旅先での基本はこの3つだけです。

  • ①モードを選ぶ:撮りたい撮影モードを選ぶ。最初はスマホアプリから選ぶのが分かりやすいです(本体上部のボタンを押してもモードを順番に切り替えられますが、慣れてからで十分。電源オン・オフも本体ボタンです)
  • ②手のひらに乗せる:顔を認識して、手のひらからふわっと自動で離陸
  • ③手を差し出す:撮り終わったら手を出すと、自動で戻って着陸
HOVERAir X1を手のひらに乗せて離陸させる様子
手のひらから離着陸できる
パパ
パパ

リモコン操作がいらないのが本当に大きいよ。「誰かが操縦係になる」がないから、家族全員が写真に入れるんだ。

撮影モードの使い分け(家族旅の実例つき)

モードは難しく考えなくて大丈夫。我が家が旅でよく使うのはこの3つです。

  • 自動追尾(フォロー):歩きながらの移動シーンに。浜辺の散歩や公園で、AIが家族を追いかけて撮ってくれます。撮影係が不要になるのがこのモードの真価。
  • 自撮り(ホバリング):定番の「景色ごと家族写真」。スマホの自撮りだと腕と顔だけになる構図が、景色を背負った引きの画になります。
  • 上昇・俯瞰系のモード:旅のハイライト用。キャンプ場や海辺の全景と一緒に「ここに居た」記録が残せます。
公園で子どもたちを自動追尾しているHOVERAir X1
AI追尾で子どもを追いかけて撮影中
ママ(筆者)
ママ(筆者)

我が家の定番は「到着したらまず自撮りで1枚 → 遊び始めたら追尾」の2本立て。悩む時間がなくなって、撮影が旅の邪魔をしなくなりました。

アプリと設定は直感的

本体ボタンだけでも飛ばせますが、スマホアプリを繋ぐと構図の微調整や動画の確認がラクになります。設定画面もシンプルで、機械が苦手な私でも迷いませんでした。

HOVERAir X1をスマホアプリで操作している画面
アプリで操作もかんたん

はじめての1回だけアプリを入れておけば、あとは本体の電源を入れてボタンを押すだけ。旅先では「サッと出してサッと撮る」で十分です。

バッテリー運用のコツ

  • 飛行時間は1本あたり最大10分(無風時)。1シーン2〜3分で撮るのが現実的です
  • 充電は1本約34〜35分。パーフェクトセットならバッテリー3本+充電ハブで、「1本使用・1本待機・1本充電」のローテが組めます(合計飛行はカタログ値で約55分)
  • 充電はUSB-C。車中泊ならポータブル電源から充電できるので、旅の間バッテリー切れの心配はほぼありません
ママ(筆者)
ママ(筆者)

電源まわりが気になる方へ。我が家はポータブル電源で全部まかなっています → 子連れ車中泊のポータブル電源は何Whが正解?

失敗しないための注意点

  • 風の強い日は無理をしない:耐風性能は7.9m/s(レベル4)。99gと軽いぶん、海辺の強風日は正直に流されます。飛ばす前に風速をチェックして飛行時間を調整しましょう
  • 雨はNG:防水は「IPX3」相当。小雨程度の撮影は可能ですが、基本は雨天飛行NG。撮影後は軽く水分を拭き取ってからケースへ
  • 人が密集した場所では飛ばさない:360°プロペラガードはありますが、周囲への配慮はドローンの基本です
  • 飛ばせる場所か必ず確認:100g未満なので機体登録・国家資格は不要で、航空法の「イベント上空」などの飛行方法規制も対象外です。ただし①空港周辺・地上150m以上・緊急用務空域②皇居や官庁・原子力発電所など重要施設の周辺(小型無人機等飛行禁止法。概ね300m、2026年の改正で拡大予定)では100g未満でも飛行禁止です
  • 公園・観光地は「ドローンOKか」を先に確認:多くの公園や観光施設は条例や管理規則でドローンの使用を禁止しています。写真のように飛ばす前に、その場所のルール(掲示・公式サイト・管理者への確認)を必ずチェックしましょう
パパ
パパ

うちは「海辺で風が強い日は自撮り1枚だけ」と割り切ってるよ。無理して飛ばして落とすより、確実に撮れる1枚を選ぶのがコツだね。

どこで買う?

バッテリー3本+充電ハブ+収納ケースが揃う「パーフェクトセット」が、旅で使うなら結局いちばんラクです。ローテを組めるので、撮りたい時にバッテリー切れで待たされません。

他の機種とも比べたい方はこちら → 子連れ旅のドローン比較|免許不要99gのHOVERAir X1を本音レビュー(5機種比較)

まとめ

  • 使い方は「モードを選ぶ→手のひら離陸→手に戻す」の3ステップだけ
  • 家族旅は「自撮りで記念写真+追尾で遊びシーン」の2モードで十分
  • バッテリー3本ローテ+風のチェックだけ覚えれば失敗しません
  • 風7.9m/s・雨はIPX3で雨天NG。無理せず「確実に撮れる1枚」を

買う前の判断材料としては、実際の使い心地レビューもあわせてどうぞ → HOVERAir X1 Smartを子連れ家族旅で使ってみた

コメント

タイトルとURLをコピーしました