北海道旅の最終日、フェリーに乗る前の小樽で、子どもと夜釣りってできる?
- フェリーの出航前に、小樽港の近くで釣りをする時間はある?
- 岩見沢の回転寿司「花いちもんめ」は、子連れでも楽しめる?
- 帰りの新日本海フェリーでは、どうやって過ごした?
2026年8月、3歳の息子と7歳の娘とキャンピングカーで回った北海道旅、シリーズ12本目。いよいよ最終回です。
この回は、北海道最終日の8月22日。日の出公園オートキャンプ場の朝、芦別農業まつり、三笠天然温泉 太古の湯、花いちもんめ 岩見沢店で寿司納め、フェリー前の小樽港で夜釣り、そして新日本海フェリーで舞鶴へ帰るまでをまとめました。
結論、フェリーの時間が迫るなか、最後の5分で子どもたち2人とも魚が釣れました。
これで、北海道でやりたかったことリストは全部完了です。

こんにちは、クラゲママです!
わが家はキャンピングカーで累計200泊以上の関西在住4人家族。
今回は北海道旅の最終日。夜のフェリーに乗って、舞鶴へ帰ります。

8/22の旅程はこんなかんじです♪
日の出公園オートキャンプ場 → 道ばたの野菜の直売所 → 滝里ダム → 芦別農業まつり → 道の駅 スタープラザ芦別 → 三笠天然温泉 太古の湯 → 花いちもんめ 岩見沢店 → 日帰り温泉 → 小樽港の近くで夜釣り → 小樽フェリーターミナル


前回⑪は、ファームズ千代田で子牛にミルク!子連れ美瑛と青い池です。
- 8/22朝|日の出公園オートキャンプ場|6時半にちゃんと起きた娘
- 8/22午前|小樽へ向かいながら、直売所のとうもろこしと滝里ダム
- 8/22昼|たまたまやっていた「芦別農業まつり」でお昼ごはん
- 8/22午後|三笠天然温泉 太古の湯(息子はお昼寝中)
- 8/22夕方|花いちもんめ 岩見沢店で、北海道の寿司納め
- 8/22夜|車の中で、夏休み最後の宿題の絵日記
- 8/22夜|フェリー前の小樽港で夜釣り|最後の5分で2人とも釣れた!
- 8/22深夜|小樽フェリーターミナルから、新日本海フェリーけやきで舞鶴へ
- 8/23|フェリーで日本海の上の1日|焼きたてメロンパンと夕日
- この日に行った場所と、よくある質問
- まとめ|泣いて、怒って、笑った北海道旅が終わりました
8/22朝|日の出公園オートキャンプ場|6時半にちゃんと起きた娘
「6時半に起こして」の約束どおり
朝6時半ごろ、いちばんに起きていたのはパパ。私はまだ寝ていました。
前の晩、娘は「6時半に絶対起こしてね。早く起きてボール遊びするんだから!」と言っていました。
パパが子どもたちを起こすと、本当に娘がさっと起きました。
いつもはなかなか起きないのに、その日はパッと目を覚ましたのでびっくり。
朝に遊ぶのが、とても楽しみだったんだなぁと思いました。

娘が起きると、息子もぼちぼち目を覚まして、起きてすぐに外の芝生でボール遊びを始めていました。

ママはまだ眠気が残るなか、窓から子どもたちが遊ぶ様子を見ながら、朝の支度を始めました。
撤収のあいだに虫とり、どんぐり、水かけっこ
ある程度遊んだあとは、キャンプの撤収作業。
子どもたちは2人で虫とりをして、芝生で遊んでいました。そのあいだに、パパがテントや机など全部片付けてくれました。


ママは車内の片付け。前の晩は下も全部ベッドにしたので、それを元のスタイルに戻しました。
片付けが終わったあとは、ママもサッカーに参戦。食後の運動です。とっても晴れた空の下、芝生でするサッカーはめっちゃ気持ちよかったです。

そのあとは、どんぐりを拾ってどんぐりジュース屋さんごっこをしたり、水をかけあったりして遊んでいました。




チェックアウトの10時が近づいてきたので、子どもたちはしぶしぶ車に乗り込みました。


今回の旅でキャンプは3回目。キャンプは全部楽しかったなぁ。
日の出公園オートキャンプ場の料金や、前の晩のようすは、前回⑪にまとめています。
8/22午前|小樽へ向かいながら、直売所のとうもろこしと滝里ダム
朝10時前、キャンプ場をあとにしました。この日はもう帰る日。夜のフェリーに乗って舞鶴港へ向かう予定なので、小樽の方へ進みます。
朝10時20分ごろ、道ばたの野菜の直売所に寄って、とうもろこしを買いました。


車の窓からは、丘の畑が広がる景色。

11時すぎには、芦別の滝里ダムの湖のそばの駐車場でひとやすみ。



8/22昼|たまたまやっていた「芦別農業まつり」でお昼ごはん
キッチンカーが並ばずに買えた
芦別の町で、たまたま農業まつりをやっていたので、立ち寄ることに。
調べてみると、この日(8月22日)は第50回 星の降る里・芦別農業まつりの日。会場は芦別市の北大通のお祭り広場でした。
お昼の12時前、パパがおまつりの近くで私と子どもたちをおろしてくれて、パパは道の駅に車を止めに行きました。

私たちは先におまつりを見て、パパは道の駅でとうもろこしなどを買いました。
農業まつりには結構人がいましたが、キッチンカーなどは全然並んでいなくて、すぐに食べたいものを買えたのでよかったです。

息子は海鮮塩焼きそば、娘は北海道のとんかつバーガーを買って、おまつりのところにあった椅子に座ってお昼ごはんを食べました。


ごはんをしっかり食べたら、デザートのかき氷
息子はどうしてもかき氷が食べたかったらしく、「ごはんをたくさん食べられたら、デザートにかき氷食べようね」という話をすると、もりもりお昼ごはんを食べていました。
お昼ごはんのあとはパパも合流したので、子どもたちのかき氷を買いに行きました。うれしそうにかき氷を食べていました。


おまつりでは、ライブの歌や演奏などがあって、楽しい雰囲気で過ごしました。


8/22午後|三笠天然温泉 太古の湯(息子はお昼寝中)
おまつりをあとにして、また小樽方面へ。
途中で息子がお昼寝をしたので、午後3時半ごろ、三笠市の三笠天然温泉 太古の湯に着いたときは、私と娘だけで温泉に入りました。


※入館料は入り口に案内があります。料金は変わることがあるので、行く前に施設の案内を確認してくださいね。
8/22夕方|花いちもんめ 岩見沢店で、北海道の寿司納め
2回目の花いちもんめは、ネタがいっぱい
この日は、どうしてもお寿司が食べたかったので、それを予定に組み込みました。
向かったのは、岩見沢の回転寿司花いちもんめ。旅の途中で行った稚内の本店と同じ系列のお店です。夕方5時前に到着して、すんなり入ることができました。


この日は、本店では入荷がなかったいくらなどもあって、ネタがたくさん。みんなそれぞれ好きなものをたくさん頼みました。
2回目なので、いろいろな種類を食べましたが、とくにサーモンをたくさん食べた気がします。


やっぱりお寿司はおいしかったです。
息子は相変わらずザンギ。酢飯のサービスにほっこり
息子は相変わらずザンギにハマっていて、めっちゃ食べていました。花いちもんめのザンギが大好きみたいです。うどんも食べていました。

息子が「酢飯が食べたい」と言ったので、酢飯だけ買えるかなぁと思って店員さんに聞くと、「酢飯はないです」とのこと。
でもそのあと、「よろしければ、こちらサービスです」と言いながら、酢飯を出してくれました。

その心づかいに、心がほっこりしました。
最後に満足できるお寿司が食べられて、大満足です。
稚内本店に行ったときのようすは、北海道⑧(ノシャップ寒流水族館と稚内の回)に書いています。
8/22夜|車の中で、夏休み最後の宿題の絵日記
お寿司屋さんのあとは、近くの日帰り温泉にパパと息子だけ行きました。息子は昼寝をしていて、お風呂に入れなかったからです。
そのあいだ、娘と私は車内で、娘の夏休み最後の宿題、絵日記を書くことにしました。
今回の旅行は夏休みの最後のほうだったので、「宿題は早く終わらせておこうね」という計画で、日記以外の宿題は全部終わらせてきました。
絵日記は旅行のことを書きたいね、ということで、旅行に持ってきていました。もう旅の最後の日なので、娘が自分から「今のうちに書いとく」と言って書き始めました。
何を選ぶのかなぁと思っていたら、ノシャップ寒流水族館でアザラシにえさをあげたシーンを書くとのこと(北海道⑧の日のことです)。

楽しいことがありすぎて、選べない〜!
それを聞いて、私はとてもうれしい気持ちになりました。今回の旅行でも、たくさん良い思い出ができたんだろうなぁ。
そうしているあいだに、パパと息子が戻ってきました。絵日記は途中でしたが、フェリーでも時間がいっぱいあるので、小樽港へ向けてまた車を走らせます。
8/22夜|フェリー前の小樽港で夜釣り|最後の5分で2人とも釣れた!
息子の「北海道で釣りがしたい」をかなえたくて
今回の旅で、まだ実行できていなかったのが釣りでした。
息子は「北海道で釣りをしたい」と言っていたので、どうしてもかなえてあげたかった。なので、最後の夜に小樽港の近くで釣りをしよう、ということになりました。
「フェリーの時間があるから、そんなに長い時間はできないよ。釣れなくても怒らないでね」と言いながら、夜8時半ごろ、小樽港の近くの港へ。
そこにはすでに釣り人がいっぱいいて、みんなイカ釣りをしているようでした。海を見ると、イカが泳いでいます。
子どもたちは「イカ釣りたい!」と言っていましたが、イカ釣りの道具は持っていなかったので、ふつうの釣りを始めました。

娘にメバル!息子は「ぼくもつりたい!」
どんどん、フェリーに行かないといけない時間が迫ってきます。なかなか竿にアタリは来ません。
はぁ、どうしよう……と思っていると、娘の竿にピクピクとアタリが!
リールを巻いていくと、メバルが釣れていました。娘は大よろこび。

それを見ていた息子は……

ぼくも つりたい!!
と怒りだしました。予想はしていましたが、なんとか息子のために1匹釣り上げないと!ということで、残り5分もないあいだに必死にがんばりました。
すると、私の竿に小さなアタリが。引き上げると小さな魚がついていたので、いったん海に戻して、息子に釣り竿をそっとゆずりました。
息子がリールを巻き上げて、糸の先についていた小さな魚を見ると、にっこり笑顔が戻りました。魚が釣れていたことに大よろこびです。

これで、子どもたち2人とも満足して釣りを終えることができました。

これで北海道のやりたいことリスト、全部完了!
なんとか最後の最後に終わりました。
※夜の岸壁は暗くて足元が見えにくいので、わが家は子どもたちにライフジャケットを着せて、ライトで照らしながら釣りをしました。
わが家の子ども用ライフジャケットのことは、北海道①(フェリーけやきの回)に書いています。
8/22深夜|小樽フェリーターミナルから、新日本海フェリーけやきで舞鶴へ
そのあと、車で歯みがきをして、酔い止めを飲んで、夜10時ごろ、私と子どもたちは歩いてフェリーターミナルへ向かいます。パパは車を乗せていくので、ここでいったんお別れ。


夜11時前には、フェリーの乗船が始まりました。歩いて乗る瞬間は、いつもワクワクします。息子は「もうフェリー?もうフェリー?」と何度もたずねてきました。


帰りのフェリーも、行きと同じ新しいフェリー「けやき」。部屋も同じ和洋室で、とてもきれいなホテルのような部屋で快適に過ごせました。


けやきの和洋室や料金、Wi-Fiのことは、新日本海フェリー「けやき」子連れ乗船記|S和洋室・料金・Wi-Fiにくわしくまとめています。
8/23|フェリーで日本海の上の1日|焼きたてメロンパンと夕日
絵日記の続きと、窓辺でまったり
8月23日は、1日じゅうフェリーの上。娘は絵日記の続きを書いていました。




お昼ごはんは、船内でラーメン。

13時35分、焼きたてメロンパンの放送
午後1時35分、「焼きたてメロンパンができました」と船内放送がありました。
昨日から、息子がずっと「メロンパン食べたい」と言っていたので、パパは昼寝から飛び起きて、小走りで向かいました。
なんとか、ふつうのメロンパン2個と、チョコチップのメロンパン1個をゲットして帰ってきました。午後1時40分には、もう売り切れの放送が流れていました。



大人気のメロンパンをゲットできて、みんな笑顔!
遊び場でお友だちができた
遊び場が部屋から近かったので、部屋でゆっくりしたり、あきたら遊び場で遊んだりしていました。

遊び場では、息子と同じ3歳の、カナダから来た男の子とお友だちになりました。そのあとも何度か遊び場で一緒になって、すっかりなかよし。最後はみんなで写真をパチリ。みんなにっこり笑顔で、ほほえましかったです。

デッキで日本海に沈む夕日
夕方はデッキへ。



夕方6時半ごろ、日本海に夕日が沈んでいきました。家族で記念写真も撮りました。




お風呂にも入って、夜ごはんもレストランですませて、あとは舞鶴に着くのを待つだけです。



夜9時すぎ、舞鶴港に到着。車ごと下船して、家に帰りました。

この日に行った場所と、よくある質問
この日に行った場所
| 場所 | メモ |
|---|---|
| 日の出公園オートキャンプ場(上富良野町) | 朝から芝生でボール遊び。チェックアウトは10時 |
| 道ばたの野菜の直売所(名前は記録になし) | とうもろこしを購入 |
| 滝里ダム(芦別市) | 湖のそばの駐車場でひとやすみ |
| 第50回 星の降る里・芦別農業まつり(芦別市 北大通) | 2026年8月22日。キッチンカーで海鮮塩焼きそば・とんかつバーガー・かき氷 |
| 道の駅 スタープラザ芦別(芦別市) | パパが車を止めて、とうもろこしなどを購入 |
| 三笠天然温泉 太古の湯(三笠市) | ママと娘だけで入浴(息子はお昼寝中) |
| 花いちもんめ 岩見沢店(岩見沢市) | いくら・サーモン・ザンギ。酢飯をサービスしてもらった |
| 小樽港の近くの岸壁(小樽市) | フェリー前に夜釣り。娘はメバル、息子も小魚 |
| 新日本海フェリー けやき(小樽→舞鶴) | 8/22の深夜に出航、8/23の夜9時すぎに舞鶴港に到着 |
よくある質問
- Qフェリーに乗る前に、小樽で子どもと釣りはできましたか?
- A
わが家は夜8時半ごろから、小樽港の近くの岸壁で短い時間だけ釣りをしました。まわりはイカ釣りの人が多く、イカの道具はなかったのでふつうの釣りをして、娘はメバル、息子も小さな魚が釣れました。夜は暗いので、子どもにはライフジャケットを着せて、ライトで照らしながら釣りをしました。フェリーの乗船時間に間に合うよう、時間を決めておくのがおすすめです。
- Q花いちもんめ 岩見沢店は、子連れでも楽しめましたか?
- A
わが家が行った2026年8月22日は、夕方5時前に着いてすんなり入れました。いくらやサーモンなどネタが多く、3歳の息子はザンギをたくさん食べていました。メニューにない酢飯をお願いしたら、サービスで出してもらえて、心がほっこりしました。
- Q芦別農業まつりはいつ開催されましたか?
- A
わが家が立ち寄った2026年は、8月22日に「第50回 星の降る里・芦別農業まつり」として、芦別市の北大通のお祭り広場で開かれていました。キッチンカーはあまり並ばずに買えて、ライブの歌や演奏もありました。毎年の開催日は、事前に芦別市などの案内で確認してくださいね。
- Q帰りの新日本海フェリーでは、どう過ごしましたか?
- A
和洋室の部屋でゆっくりしたり、近くの遊び場で遊んだり、デッキで日本海に沈む夕日を見たりして過ごしました。午後1時35分に焼きたてメロンパンの放送があり、5分ほどで売り切れていたので、ほしい人は放送が流れたらすぐに行くのがおすすめです。
まとめ|泣いて、怒って、笑った北海道旅が終わりました
北海道最終日を振り返ると、こんな1日でした。
- 6時半にちゃんと起きて、朝のキャンプ場でボール遊び
- たまたま見つけた芦別農業まつりで、お昼ごはんとかき氷
- 花いちもんめ 岩見沢店で、北海道の寿司納め
- 車の中で、夏休み最後の宿題の絵日記
- フェリー前の小樽港で、最後の5分に2人とも釣れた
- 帰りのフェリーで、焼きたてメロンパンと日本海の夕日
今回は、8月11日の夜から23日の夜までの旅。総走行距離は2,500km。パパ、運転おつかれさま!
終わってみると、本当にあっという間。楽しい時間は一瞬で過ぎていくんだなぁと、あらためて感じました。
泣いたり、怒ったり、笑ったり、いろんな体験をしたけれど、本当に良い思い出ができました。
子どもたちとこうやって一緒に旅行できる回数も、あと何回あるんだろう。そんなにないんだろうなぁと思うと、1回1回を大切に過ごしていきたいなぁと思いました。

日々の忙しさで忘れそうになるけど、子どもと一緒に過ごせる時間は、本当に一生のうちのわずか。
このことを忘れないで、これからも旅を続けていきたいなぁ。
今度の冬休みは、どこに行こうかな。
北海道2026シリーズは、これでおしまいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
シリーズの最初から読みたい方は、①新日本海フェリー「けやき」子連れ乗船記からどうぞ。
子連れ車中泊の持ち物は、0〜7歳対応の子連れ車中泊の持ち物リストにまとめています。
北海道でキャンピングカーを借りて回りたい方は、北海道ノマドレンタカーと車種選びのコツも参考にしてください。空き状況や料金は北海道ノマドレンタカーの公式サイトで確認できますよ。
📚 北海道キャンピングカー旅2026シリーズ(全12回)の目次は、①新日本海フェリー「けやき」子連れ乗船記にまとめています。



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