屈斜路湖の砂湯で子連れ温泉掘り!美幌峠のリベンジと道の駅摩周温泉

屈斜路湖の砂湯で掘った温泉に入る娘 家族でおでかけ日記
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屈斜路湖の砂湯って、子連れでも楽しめるの?

  • 砂を掘ると温泉が出るって、ほんと?
  • 夏の屈斜路湖で泳げる?水は冷たくない?
  • 砂湯に持っていくと便利なものは?

2026年8月、3歳の息子と7歳の娘とキャンピングカーで回った北海道旅、シリーズ7本目です。

この回は、屈斜路湖の砂湯で温泉掘り、道の駅 摩周温泉の大福とポークバーガーでピクニック。

朝は霧だった美幌峠にリベンジして、夜は稚内方面へ300キロの大移動をした1日です。

結論、砂湯は子連れにぴったり。砂を掘ると、ほんとうに温泉がわいてきます!
ただ、この日は湖の水が冷たくて、泳ぐのはむずかしかったです。

ママ(筆者)
ママ(筆者)

こんにちは、クラゲママです!
わが家はキャンピングカーで累計200泊以上の関西在住4人家族。
今回は北海道7日目、娘が楽しみにしていた屈斜路湖の日です。

パパ
パパ

8/17の旅程はこんなかんじです♪
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠 → 屈斜路湖 砂湯 → 道の駅 摩周温泉(釧路川沿いでピクニック)→ 美幌峠(リベンジ)→ 道の駅 愛ランド湧別 → 道の駅 かみゆうべつ温泉 チューリップの湯 → 道の駅 マリーンアイランド岡島

8/17午前の道のり(屈斜路湖のあたり)
8/17午前の道のり(屈斜路湖のあたり)
8/17の道のり(全体)
8/17の道のり(全体)
北海道の全体図(この日は美幌峠から枝幸へ)
北海道の全体図(この日は美幌峠から枝幸へ)

前回⑥は、知床峠は雲の中!子連れでウトロの夕陽と屋台おでんです。

8/17早朝|霧の美幌峠で朝を迎える

前の夜は、道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠で車中泊しました。

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の案内図
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の案内図

朝6時すぎ、展望台は霧。屈斜路湖はうっすらとしか見えませんでした。

朝の美幌峠は霧
朝の美幌峠は霧

でも、この日の目的地は屈斜路湖。山を下りて、砂湯へ向かいます。

朝7時ごろ、屈斜路湖のあたりは19度でした。

8/17午前|屈斜路湖の砂湯で温泉掘り!

娘は待ちきれず、水着でダッシュ

朝7時すぎに砂湯の駐車場に着くと、娘はもう待ちきれないようす。

砂湯の無料駐車場
砂湯の無料駐車場

すぐに水着に着がえて、浮き輪を持って、ママと2人で先に湖へ向かいました。

屈斜路湖 砂湯の看板
屈斜路湖 砂湯の看板
朝の屈斜路湖
朝の屈斜路湖

看板には「湖畔から温泉がでます」の文字。

砂を掘ると、ほんとうに温泉がわいてきた

さっそく、湖のほとりの砂を掘ってみると……温かいお湯がわいてきました!

浮き輪と砂遊びセット
浮き輪と砂遊びセット
砂を掘ると温泉がわいてくる
砂を掘ると温泉がわいてくる
湖のほとりで温泉掘り
湖のほとりで温泉掘り

掘った穴は、まるで手作りの温泉。娘は、あたたかい砂のところでずっと遊んでいました。

掘った温泉にごろん
掘った温泉にごろん

「こっち温かい?」「温泉が流れ出してる!」と大はしゃぎ。

しばらくして、パパと息子も合流。家族みんなで砂を掘りました。

家族で砂を掘って遊ぶ
家族で砂を掘って遊ぶ

湖の水は冷たくて、泳げなかった…

砂遊びのあとは、いよいよ湖へ!……と思ったのですが、この日は気温もそれほど高くなく、水温が低くて、とても冷たい。

浮き輪で湖へ(でも冷たい!)
浮き輪で湖へ(でも冷たい!)

娘は「泳ぎたいけど、冷たくて泳げない」と、だんだん不機嫌に。

すごく楽しみにしていた分、思うように泳げなくて、よけいに悲しかったのかもしれません。

ママ(筆者)
ママ(筆者)

「入ったらそんなに冷たくないかもよ」と何度も誘ったけど、やっぱり冷たかったみたい。
結局、掘った温泉のところでずっと砂遊びをしていました。

息子は網を持って、ずーっと魚とり

一方、魚が大好きな息子は、ライフジャケットを着て、網を持って湖へ。

網を持って魚とり
網を持って魚とり
小さな魚をねらう息子
小さな魚をねらう息子
遠浅の湖で魚さがし
遠浅の湖で魚さがし

小さな魚をつかまえようと、ずーっとがんばっていました。

スコップを持ってにっこり
スコップを持ってにっこり

息子が着ていたのは、北海道旅行の前に買った、あお向けに浮きやすいタイプのライフジャケットです。

このライフジャケットを選んだ理由は、北海道①(フェリーけやきの回)に書いています。

帰りたくない息子と、早く行きたい娘で大泣き

気づけば3時間以上遊んでいて、11時半ごろになっていました。娘ももう泳げないし、そろそろ行こうか、ということに。

ところが、娘は「早く行きたい!」、息子は「魚がとれるまで帰らない!」。

2人とも泣きだして、もう大変でした(笑)

ママ(筆者)
ママ(筆者)

最後は「道の駅で大福を買おう」「あとでアイスも食べよう」の約束で、なんとか引き上げました。

着がえているあいだ、息子は近くでバッタとり。

虫好きの息子は、それですっかりご機嫌に。

娘も笑顔が戻りました。

キャンピングカーの横で足を洗って、浮き輪を乾かして片付けです。

キャンピングカーの横で足を洗う
キャンピングカーの横で足を洗う

足を洗うのに使ったのは、バケツにくんだ水で使えるポータブルシャワー。砂だらけの足も、その場でさっと流せます。

マックスシェアー maxshare
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使ってみた感想は、FIELDOORポータブルシャワーのレビューにまとめています。

浮き輪を乾かして片付け
浮き輪を乾かして片付け

娘が使っていたのは、ジンベエザメの浮き輪。北海道の旅でも大活躍でした。

砂湯のポイントと、持っていってよかったもの

  • 駐車場は無料
  • 着がえる場所はないので、車の中で着がえ
  • 掘る場所によってお湯の温度がちがうので、子どもから目をはなさない

わが家が持っていってよかったものは、こちら。

  • 浮き輪
  • スコップやバケツなどの砂遊びセット(温泉掘りに大活躍)
  • 網と虫かご(息子はずっと小さな魚をねらっていました)
  • 子どものライフジャケット

去年の北海道旅で屈斜路湖のあたりに車中泊したときのことは、2025年の北海道車中泊旅③に書いています。

8/17昼|道の駅 摩周温泉で大福とポークバーガー、川沿いでピクニック

お目当ての大福をゲット

約束どおり、お昼の12時すぎに道の駅 摩周温泉へ。駐車場はいっぱいでした。

道の駅 摩周温泉
道の駅 摩周温泉
道の駅 摩周温泉の花壇
道の駅 摩周温泉の花壇
花壇の前でポーズ
花壇の前でポーズ

店内に入って、娘とお目当ての大福をさがします。

いくつか残っていたので、ふつうの大福といちご大福を、家族みんなの分買いました。

お昼ごはんには、道の駅名物のポークカツバーガー。

娘は、きたあかりのポテトフライとソーセージのセットと、ホタテおにぎり。

ほかに、とうもろこしを2本買いました。

とうもろこし売り場
とうもろこし売り場

息子は、道の駅で黒いアゲハチョウをつかまえて大喜び!

息子がつかまえた黒いアゲハチョウ
息子がつかまえた黒いアゲハチョウ

釧路川沿いの芝生でピクニック

道の駅のすぐ横に釧路川が流れていたので、川沿いの芝生にシートを広げて、ピクニックスタイルでお昼ごはん。

釧路川沿いの芝生でピクニック
釧路川沿いの芝生でピクニック
名物のポークカツバーガー
名物のポークカツバーガー
芝生でお昼ごはん
芝生でお昼ごはん

子どもたちからは「おいしい!」の声。

食べたあとは、食後の運動にみんなで鬼ごっこをしました。

※道の駅 摩周温泉の営業時間は、5月〜10月は9:00〜18:00、11月〜4月は9:00〜17:00と案内されています(2026年10月に弟子屈町観光協会のページで確認)。商品の内容や値段は変わることがあります。

8/17午後|霧だった美幌峠に、午後3時にリベンジ!

稚内方面へ向かう途中、もう一度美幌峠を通りました。朝は霧で見えなかったので、午後3時にリベンジです。

すると……今度は快晴!

晴れた美幌峠から見た屈斜路湖
晴れた美幌峠から見た屈斜路湖
美幌峠の展望台からの景色
美幌峠の展望台からの景色

展望台からは、さっきまで遊んでいた屈斜路湖が一望できました。

「美幌峠」の標柱
「美幌峠」の標柱
晴れた美幌峠で大はしゃぎ
晴れた美幌峠で大はしゃぎ

「美幌峠」の標柱の前で、家族みんなで記念撮影。

美幌峠の標柱の前で家族写真
美幌峠の標柱の前で家族写真
ママ(筆者)
ママ(筆者)

朝とはまったくちがう景色!
リベンジしてよかったです。

展望台から駐車場へ
展望台から駐車場へ

8/17夕方〜夜|チューリップの湯で温泉と夜ごはん

ここからは、稚内方面へ長い移動です。ところどころ休憩しながら進みます。

夕方5時ごろにサロマ町を通って、道の駅 愛ランド湧別でトイレ休憩。この日は定休日のようでした。

道の駅 愛ランド湧別でトイレ休憩
道の駅 愛ランド湧別でトイレ休憩

夕方6時ごろ、道の駅 かみゆうべつ温泉 チューリップの湯に到着。

道の駅に展示されていた古い車両
道の駅に展示されていた古い車両
道の駅 かみゆうべつ温泉 チューリップの湯
道の駅 かみゆうべつ温泉 チューリップの湯

日帰り温泉に入って、そのあと館内のレストランで夜ごはんを食べました。

麺が好きな子どもたちはラーメン。

ママはサロベツ牛のハンバーグ、パパは豚の生姜焼きにしました。

ママのサロベツ牛のハンバーグ
ママのサロベツ牛のハンバーグ
パパの豚の生姜焼き
パパの豚の生姜焼き
子どもたちはラーメン
子どもたちはラーメン
ラーメンでご機嫌
ラーメンでご機嫌
ママ(筆者)
ママ(筆者)

去年の冬にも来た場所で、入ったら思い出して、なつかしい気分になりました。

ここで歯みがきもすませて、いつでも寝られるようにしてから、また稚内方面へ出発です。

8/17夜|北海道でいちばんヒヤヒヤした、真っ暗な細い道

夜も、パパは運転をがんばります。

ところが夜9時半ごろ、スマホのナビが変な道を案内して、めちゃめちゃ細いあぜ道に入ってしまいました。

真っ暗な細い道
真っ暗な細い道

まわりは真っ暗で、街灯はひとつもありません。

進んでいくと、道幅がせまくて、もう先へ進めない状態に。

たまたまショベルカーがあった離合ポイントで、向きを変えて戻ることにしました。

でも、そのスペースもとてもせまくて真っ暗。パパに「外に出て、後ろを見ていてほしい」と言われて、外に出ると……

ふと横を見ると、ヒグマの顔のポスターに「出没注意」の文字が見えました。

ママ(筆者)
ママ(筆者)

こんなところでずっと立って見ているのは、こわすぎて無理!と思いました。

できるだけ後ろに戻ってもらって、クマよけスプレーを用意して車の中で待機。

結局、私が外に出ることなく、無事にUターンできました。

ママ(筆者)
ママ(筆者)

いつ川に落ちるかとヒヤヒヤして、ほんとうにドキドキしました。
北海道でいちばんヒヤヒヤした瞬間でした……!

夜の北海道は、街灯のない道がたくさんあります。
ナビが細い道を案内したら、無理に進まず、大きな道に戻るのがおすすめです。

その後は、また稚内に向けて走って、夜11時半すぎに道の駅 マリーンアイランド岡島に到着。ここで車中泊しました。

この日も300キロの大移動。パパ、おつかれさま!

子連れ車中泊の持ち物は、0〜7歳対応の子連れ車中泊の持ち物リストにまとめています。

この日に行った場所と、よくある質問

この日に行った場所

場所メモ
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠(美幌町)朝は霧。午後3時にリベンジしたら快晴
屈斜路湖 砂湯(弟子屈町)駐車場無料・着がえは車で。砂を掘ると温泉がわく。この日は水が冷たかった
道の駅 摩周温泉(弟子屈町)大福・いちご大福、ポークカツバーガー、とうもろこし
釧路川沿いの芝生(弟子屈町)道の駅のすぐ横。シートを広げてピクニック
道の駅 愛ランド湧別(湧別町)トイレ休憩
道の駅 かみゆうべつ温泉 チューリップの湯(湧別町)日帰り温泉とレストランで夜ごはん
道の駅 マリーンアイランド岡島(枝幸町)夜に到着して車中泊

よくある質問

Q
屈斜路湖の砂湯は、本当に砂を掘ると温泉が出ますか?
A

出ました。湖のほとりの砂をスコップで掘ると、温かいお湯がわいてきて、手作りの温泉のようになります。掘る場所によって温度がちがうので、子どもから目をはなさないようにしてください。

Q
夏の屈斜路湖で泳げますか?
A

わが家が行った8月17日は、気温がそれほど高くなく、水がとても冷たくて、娘は思うように泳げませんでした。天気や気温によってちがうと思うので、泳ぐ予定なら砂遊びの道具もいっしょに持っていくと安心です。

Q
屈斜路湖の砂湯に駐車場や着がえる場所はありますか?
A

駐車場は無料でした。着がえる場所はなかったので、わが家はキャンピングカーの中で着がえました。

Q
砂湯に持っていくと便利なものは?
A

わが家は、浮き輪、スコップやバケツなどの砂遊びセット、網と虫かご、子どものライフジャケットを持っていきました。とくに砂遊びセットは、温泉掘りに大活躍でした。

まとめ|温泉掘り・ピクニック・美幌峠リベンジの1日

北海道7日目を振り返ると、こんな1日でした。

  • 屈斜路湖の砂湯で、砂を掘って温泉づくり
  • 湖は冷たくて泳げず、帰りたくない息子と早く行きたい娘で大泣き
  • 道の駅 摩周温泉の大福とポークカツバーガーで、川沿いピクニック
  • 霧だった美幌峠に、午後3時にリベンジして快晴
  • 夜の細い道で、北海道いちばんのヒヤヒヤ体験

泣いたり笑ったり、ヒヤヒヤしたり。盛りだくさんの1日でした。

続きの⑧は、ノシャップ寒流水族館でアザラシに餌やり!子連れ稚内と宗谷岬です。アザラシの餌やり、日本最北端の宗谷岬、ホタテの貝殻の白い道、キャンプ場でのホタテ焼きまでの1日をまとめました。

北海道でキャンピングカーを借りて回りたい方は、北海道ノマドレンタカーと車種選びのコツも参考にしてください。空き状況や料金は北海道ノマドレンタカーの公式サイトで確認できますよ。

参考:道の駅「摩周温泉」(弟子屈なび)

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