- 5/8朝|明屋海岸の朝、曇り空でも鬼ごっこは止まらない
- 菱浦港・キンニャモニャセンターでランチ|「船渡来流亭(セントラル亭)」でカツオたたき丼とお子様カレー
- 菱浦港の魚屋さんで岩牡蠣を爆買い|1つ350円のお値打ち価格
- 14時、島後・西郷港に到着|帰ってきた感のあるターミナル
- 西郷港のお土産屋さん|ゲゲゲの鬼太郎グッズと、息子の選んだ「カサゴのぬいぐるみ」
- 隠岐自然館(隠岐ジオゲートウェイ2階)|ユネスコ世界ジオパーク・隠岐の地形を学ぶ
- 大人のお土産タイムはスーパーはしご|サンテラス&ひまりであごだし・刺身醤油・サザエせんべい
- 西郷岬灯台で島後の夕景|白い灯台と海のコントラスト
- 早めの夜ごはんは居酒屋で|パパの「島で居酒屋に行きたい」リクエスト
- 塩の浜海浜公園で島後の夕日|火が落ちる前のグラデーションが最高
- おわりに|5日目のハイライトと次回予告
5/8朝|明屋海岸の朝、曇り空でも鬼ごっこは止まらない
朝起きると、今日は少し曇り空。
それでも、窓を開けると見える海は今日も静かで美しい。
キャンピングカーの中で朝ごはんを食べると、子どもたちはまた海岸前の芝生広場へ。芝生広場にある木のデッキの上で、何やら変な踊りを踊ったり、後ろ向きに歩いたり、マイクっぽい何かで話していたり…今日も今日とて、子どもたちのよくわからない遊びが始まっていました。
途中でパラパラと雨が降ってきたけれど、子どもたちはお構いなし。
「雨でも走る!」と元気いっぱい。
風も少し強くなってきたけど、それでも全力で楽しんでいる姿を見ていると、こっちもなんだか元気をもらえる朝でした。

菱浦港・キンニャモニャセンターでランチ|「船渡来流亭(セントラル亭)」でカツオたたき丼とお子様カレー
12時50分発の島後・西郷港行きフェリーに乗る予定だったので、お昼ごはんは早めに済ませることに。
中ノ島のフェリーターミナル「キンニャモニャセンター」2階にあるカフェレストラン「船渡来流亭(せんとらるてい)」で食事をしました。地元の海産物を使った創作料理が名物のお店です。
注文は、パパ:カツオのたたき丼/子どもたち:お子様カレーセット/私:魚のフライとイカの唐揚げ定食。
子どもたちはカレーをペロリと完食し、満足そうな顔。
私のイカの唐揚げも肉厚で、隠岐の海をぎゅっと閉じ込めたような味でした。

このカレー、めっちゃおいしい!
おかわりしたい〜!
船渡来流亭(セントラル亭)/キンニャモニャセンター 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | カフェレストラン 船渡来流亭(せんとらるてい) |
| 所在地 | 中ノ島フェリーターミナル「キンニャモニャセンター」2階(島根県隠岐郡海士町) |
| 営業時間 | ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30)/カフェ 14:00〜16:00(L.O.15:30)/ディナーは要予約 |
| 名物 | 寒シマメ(スルメイカ)漬け丼/隠岐牛バーガー/海鮮丼/カツオたたき丼/お子様カレー |
| 子連れポイント | キッズメニューあり/テラス席で海を眺めながら食事可能 |
| あわせて | 1階「島じゃ常識商店」でお土産・特産品も購入できる |
菱浦港の魚屋さんで岩牡蠣を爆買い|1つ350円のお値打ち価格
フェリーの時間まで少し余裕があったので、ターミナル内のお土産屋さんを見て回りました。
そこで見つけたのが、お土産屋さんの横にある魚屋さん。
店頭に並んでいたのが、大ぶりの岩牡蠣。
なんと1つ350円!
2日前の西ノ島で食べた岩牡蠣のおいしさが忘れられず、これは買うしかない!
と家族みんなで食べる分を爆買い。
お会計はびっくりするほどお値打ちで、夫と「これはずるい安さ」と顔を見合わせました。


1つ350円って、本土だと考えられない。
島の漁港の魚屋さん、最高のお土産スポットかも。
14時、島後・西郷港に到着|帰ってきた感のあるターミナル
12時50分のフェリーに無事に乗り込み、14時ごろ島後・西郷港に到着。
初日に到着したターミナルに、5日ぶりに戻ってきた感じが、なんだか「実家に帰ってきた」みたいな気分でした。
子どもたちとは「最終日にお土産を見ようね」と約束していたので、テンション高めでお土産屋さんへ向かいました。
西郷港のお土産屋さん|ゲゲゲの鬼太郎グッズと、息子の選んだ「カサゴのぬいぐるみ」
島後のお土産屋さんは、ゲゲゲの鬼太郎グッズがたくさん。
隠岐は鳥取・境港のすぐお隣なので、水木しげるロードの世界観がここまで広がっているんですね。
あとは島猫グッズ、隠岐ジオパークグッズなど、見ているだけでも楽しい品揃え。
娘は迷いに迷った結果、ゲゲゲの鬼太郎の靴下とハンカチをチョイス。
3歳の息子は、迷うこともなく一直線で「カサゴのぬいぐるみ!」。
隠岐でたくさん釣ったカサゴへの愛が、ぬいぐるみという形で結実しました。


かさご〜!
おうちにつれてかえる〜!
隠岐自然館(隠岐ジオゲートウェイ2階)|ユネスコ世界ジオパーク・隠岐の地形を学ぶ
お土産屋さんの2階には、隠岐自然館。
隠岐諸島はユネスコ世界ジオパークに認定されている地域で、ここに来るとその成り立ちや地形のことが分かりやすく学べます。
私はコーヒーを買ったばかりだったので外で待機して、パパと子どもたちが館内へ。
展示では、隠岐の海と山の地形がどうやって生まれたのか、火山活動や地殻変動の歴史が映像と模型で紹介されていて、子どもにも分かりやすい構成だったそうです。
隠岐自然館 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 隠岐自然館(隠岐ジオゲートウェイ2階) |
| 所在地 | 〒685-0013 島根県隠岐郡隠岐の島町中町目貫の四61/西郷港から徒歩約2分 |
| 入館料 | 大人 500円/子ども(小人) 250円 |
| 営業時間 | 8:30〜17:30 |
| 休館日 | 第2・第4火曜日、年末年始 ※2026年8月10日時点、空調設備の不具合により臨時休館中です。おでかけ前に公式サイトで最新の開館状況をご確認ください。 |
| 展示 | 隠岐ユネスコ世界ジオパークの成り立ち/地形・地質・生き物・暮らし |
| 所要時間 | 30〜60分 |
| 子連れポイント | 映像・模型あり/雨の日や時間調整にも◎ |
| 電話 | 08512-2-1583 |
大人のお土産タイムはスーパーはしご|サンテラス&ひまりであごだし・刺身醤油・サザエせんべい
子ども向けお土産のあとは、大人のお土産を探しにスーパーへ。
まずは西郷の「ショッピングプラザ サンテラス」へ。地元の食材や調味料が揃っていて、ここで隠岐産のあごだしと九州ものの甘口の刺身醤油をゲット。
そのあと、もう少し探したい品物があったので、ハシゴで「ショッピングセンター ひまり(ひまりショッピングセンター生活館)」へ。ここではサザエのせんべい(お友達のお土産用)と、ほかの島では売り切れていた朝ごはん用のコーヒーなどをまとめ買いしました。
離島あるあるなのですが、欲しいものを見つけたら「次の島では買えないかも」と思って早めに買うのが正解。

離島のスーパーは「見つけたら買う」がルール。
次の店までの距離が想像以上で、欲しかったものが二度と見つからないこともよくあります。
離島では「次の店では買えないかも」がよくあります。コーヒーのように毎朝使うものは、多めに持っていくと気がラクです。
西郷岬灯台で島後の夕景|白い灯台と海のコントラスト

しおりには「灯台」は入っていなかったんだけど、夫の「そうだ、灯台行こうか」のひらめきの一言。
これがわが家の「その場の心の動きで動く」無計画旅のいいところ。
予定外の寄り道が一番の思い出になったりします。
お土産購入を終えると、まだ夕方の時間に余裕があったので、夫が「西郷岬灯台に行こうか」と提案。
西郷港から車で15分ほど。海に突き出た岬の先端に立つ真っ白い灯台と、その奥に広がる日本海のコントラストが、夕方の柔らかい光に照らされて「島の灯台、やっぱり最高…」と心が満たされる景色でした。


木路ヶ崎灯台(5/7)と西郷岬灯台(5/8)、滞在中に2本の灯台コンプリート。
「島の岬の灯台、絶対見たい派」としては大満足の旅でした。
西郷岬灯台 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒685-0021 島根県隠岐郡隠岐の島町岬町/西郷港から車で約15分 |
| 料金 | 無料 |
| 見どころ | 白い灯台と日本海のコントラスト/島後の夕景スポット |
| 所要時間 | 30分前後 |
| 注意 | 細い道があるので運転は慎重に/日没が早い時期は早めの訪問を |
早めの夜ごはんは居酒屋で|パパの「島で居酒屋に行きたい」リクエスト
この日、パパからの強いリクエストが「島の居酒屋で夜ごはんを食べたい」。
フェリーターミナル近くの居酒屋で、少し早めの17時台にディナースタート。
地元の魚料理や、隠岐の地酒の小瓶、子ども向けのうどんやから揚げまであって、家族全員で大満足。
「島の居酒屋」ならではの温かい雰囲気で、「またこの島に絶対来ようね」と話しながら、18時45分ごろ食事を終えました。
塩の浜海浜公園で島後の夕日|火が落ちる前のグラデーションが最高
夜ごはんが終わって時計を見ると、まだ夕日が見えそうな時間。
「行けるかも!」と少し急ぎめに、フェリーターミナルから12kmほど西へ。塩の浜海浜公園に向かって車を走らせました。
大きな丸い夕日…には、ほんの少し間に合わなかったけれど、火が落ちる直前の空と海のグラデーションが想像以上にきれいで、家族みんなで言葉を失いました。
オレンジから紫、紺色へと変わっていく空と、その色を映す海。
これだけで、隠岐に来てよかったと思える瞬間でした。


こういう景色を見るたびに、毎回胸がぎゅっとなる。
大きな夕日が見られなくても、空と海が美しい瞬間はちゃんと毎日あるって、教えてもらった気がしました。
その後はそのまま、塩の浜海浜公園の駐車場で今夜の車中泊。
長い1日を振り返りながら、家族みんなおやすみなさい。
塩の浜海浜公園 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒685-0105 島根県隠岐郡隠岐の島町津戸/西郷港から車で約25分(西へ12km) |
| 料金 | 無料 |
| 特徴 | 海岸沿いの公園/島後の夕日スポット/駐車場あり |
| キャンピングカー | 駐車場あり(有料の案内あり)※車中泊の可否は管理者の方針によります。私たちが訪れた2026年5月時点の状況なので、利用前に隠岐の島町へご確認ください |
| 子連れポイント | 海岸の景色がきれい/夕方〜夜のグラデーションを家族で楽しめる |
おわりに|5日目のハイライトと次回予告
- 明屋海岸の曇り空でも止まらない鬼ごっこな朝
- 菱浦港キンニャモニャセンターの「船渡来流亭(セントラル亭)」で早めのランチ、お子様カレー大好評
- 魚屋さんの岩牡蠣1個350円を爆買い、これは隠岐リピート確定
- 西郷港のお土産屋さんでゲゲゲグッズ&カサゴぬいぐるみに出会う
- 隠岐自然館(隠岐ジオゲートウェイ2階・大人500円/子ども250円)でユネスコ世界ジオパークを学ぶ
- スーパー2軒はしご(サンテラス&ひまり)で大人のお土産:あごだし・甘口刺身醤油・サザエせんべい
- 西郷岬灯台で白い灯台と日本海のコントラストを満喫
- 島の居酒屋で家族ディナー、そして塩の浜海浜公園で火が落ちる前の空と海のグラデーション
次回(最終回・Part6)は、5/9 朝の布施港・最後の釣りからスタート。
スーパーボールすくいに飛びついた地元のお祭り、道後清掃センターで車ごと体重計に乗るキャンピングカー旅ならではの体験、そしてフェリーで本土へ。
隠岐諸島5泊6日旅のまとめと、家族みんなの感想までお届けします。




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